AirFeed では、配線や送電コイルを組み込んでおり、見た目もスマートなフラットな天板設計。すっきりした外観で、普段利用している家具と変わらない使用感を実現した。ラインナップとして、ハイテーブル(5本脚)、テーブル(丸脚)、アクセスボックス、カウンターの4シリーズを用意。集中して作業する場所や、人が集まるミーティングエリア、リフレッシュエリアといったオフィス内のさまざまなエリアをはじめ、銀行やホテルのロビー、空港や駅といった公共施設、カフェなどの飲食スペースでも利用できる。
なお、近年では「Qi(チー)」に対応した製品として「チャージパッド」や「ワイヤレス充電スタンド」などが登場している。
参照
0 件のコメント:
コメントを投稿